いつもありがとうございます。

【肯定力】で組織のチーム力を強化しています。
ビジネス研修講師の太田 章代です。

ありがたいことに昨年は130件以上の研修をさせていただき、
延べ5000名以上のビジネスパーソンとお会いしました。

受講者は新入社員の10代の方から、再雇用の60代の方まで幅広い方々です。

研修講師をしていると、様々な役職や年代の方の現場の生の声を聞けることが醍醐味の1つ。直接お聞きした職場の情報や、個人の考え方等が人材育成研修をする上で貴重な財産になっています。

私の役目は「上司と部下との架け橋」です。

【上司は部下にこんなことを望んでいる】
【部下は上司にこんなことを求めている】
とお伝えして上司と部下、経営者と社員との距離を縮め、ベクトルを同じ方向に向けて強い組織づくりのお手伝いをしています。

お互い言いたいことはあると思いますが、認め合って組織のチーム力を高める
「肯定力」が必要なのです。

「肯定力」とは迎合することではありません。
理解ある人になるということです。

 

何でも否定から入る人がいます。
「それは違うよ」「その考えは間違っているよ」「そんなの無理だよ」と言われると悲しい気持ちになります。やはり自分の考えを否定される嫌なものです。

自分の固定観念や先入観をゼロにして、まずは相手の考えを受け入れる気持ちを持つだけでも、かなり人間関係は好転します。

相手を受け入れること、理解するということは責任感を伴います。

それは、相手と真剣に向き合うからです。

特に50代の管理職から「ほめる事が苦手」と聞きます。
特に30代の管理職から「叱る事ができない」と聞きます。

キツイことを言うようですが、「ほめる」「叱る」ができないのは無責任だと思っています。部下と真剣に向き合っていれば、「ほめよう」「叱ろう」と思わなくても自然とできるものです。

部下を子どもと置き換えたらどうでしょうか。
悪いことをしたら真剣に叱って、良いことをしたら心からほめる。

それは親は子どもを育てる責任があるからです。

部下に無関心な上司は育児放棄と同じで、育成放棄だと思われても仕方ありませせん。

ほめるのは照れくさいかもしれません。
叱ると部下に嫌われるかもと思われるかもしれません。

でも管理職にとって最も重要だと言っても過言ではない「人材育成」という役目に取り組んでいただきたのです。

管理職研修をしていると、自分のことに精一杯で部下の育成に対し意識が低い管理職が多いのも事実です。

企業が10年20年50年と生き残っていくためには、次世代の人材を育てていくのは必須です。だから、もっともっと真剣に部下と向き合ってお互いを肯定して欲しいのです。

組織に「肯定力」を根付かせて、チーム力を強化しビジネスパーソンが輝ける世の中にするのが私の使命です。私の力は本当に微力ですが、必ず誰かのお役に立てると信じて活動しています。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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